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2018.02.08

電気料金値上げはインフレの合図

電気料金値上げはインフレの合図

【 電気料金値上げはインフレの合図 】

 

1月の終わりに、大手電力会社10社すべてが

3月から値上げすると発表しました、

 

火力発電の燃料である、

石油、液化天然ガス、石炭の

輸入価格が上昇したため、

 

とのことです。

 

 

平均的な家庭での値上がり額は、

北陸電力 44円~沖縄電力80円

ということですから、

 

家計に打撃になる程の金額ではありません。

 

 

また、3月にはガス料金も同時に値上がりするようで、

こちらは、14~19円程度と見込まれています。

 

 

家庭だけで見ると、大した金額ではなく、

無視しても構わないくらいの値上げです。

 

ですが、もう少し広く見てみると、

 

電気代が上がるのは、一般家庭だけではないはずです。

 

企業や工場などの電気代も上がります。

あるいは、一般家庭に先立って上がっています。

 

ということは、

 

サービスや製品を提供するコストが上昇するわけですから、

いずれは、

サービスや製品の価格を上げることになります。

 

 

これって、インフレになるということです。

 

製具のインフレ目標である、年2%の物価上昇は

まだ実現されてなくて、引き続き実現に向けた

政策をとることになっていますから、

 

インフレになるのは、間違いないと思われます。

 

 

インフレ分以上に賃金が上がればよいのですが、

企業は賃上げに消極的です。

 

ということは、

インフレになると、あなたの賃金は目減りしてしまいます。

 

 

インフレは、2%上がったらそこで終わりになるのではなくて、

この先ずっと続いていきますから、

 

賃金を増やす、資産を増やす、など

なにか手を打っていかないと、

 

お金が足りなくなってしまうかもしれません。

 

 

目標を立て、計画して実行するのが人生ですが、

 

お金に関することも、目標、計画、実行は

必要な事です。

 

 

年2%、あるいはもっと高い率でのインフレになっても

耐えられるようにするには、どうしたら良いか?

 

考えてみてください。

  

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