独身のうちに不動産を買った方がいい理由 TOP5

不動産投資は独身のうちに始めた方が良いのか?
みなさんは、どう思いますか?
結論から言うと結婚前
つまり独身のうちに始めた方が良いです。
これは間違いありません。
今回の記事では、
独身のうちに不動産を買った方がいい理由 TOP5
についてお話しをしていきます。
その理由は何個かありますので
ランキング形式でお伝えしましょう。
特に独身の方は見て欲しいですね。
これは男女問わずですから男性も女性も同じです。
ぜひ最後までご覧ください。
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独身のうちに不動産を買った方がいい理由 TOP5
冒頭で
独身のうちに不動産を買った方がいい理由 TOP5
というお話しをしました。
第5位 早く始めることで大きく資産形成ができる
「独身=若い」じゃないですか。
置き換えて若いうちから出来るだけ
早く始めるということからすると
いわゆる残り時間が長いわけなので
これがもう決定的な武器になりますね。
不動産投資は長い取り組みなんですよね。
ローンを組んで返していくと
着々と自分の資産になっていくんですけども
そこには時間を要するので
資産形成としては1年2年の短期に
稼ぐ・儲ける・お金が貯まる
というものではありません。
ただ長い時間やっていることによって
結構なお金や資産が残るというものなので
時間が武器とか時間を味方につけてやると
言ったりします。
時間が本当にかけがえのない武器なので
そう考えると若ければ若いほど良いんですよ。
例えば私は今不動産投資を始めて
15年経ちましたけども
41歳で始めて今56歳ですけども
これを例えば25歳で始めたら
40歳で今の立場になっていたと考えると
早く始めたかったなと切に思いますね。
会社員になったばかりの
1年とか2年経てばある程度できるかな
本当に若い時はまだ融資が
下りないかもしれませんが
2~3年経てばもう十分可能性あるので
不動産投資の良さが分かったら
やろうと決めたら早い方が良いと思います。
第4位 時間の余裕がある
物件を探したり
セミナーなどに出る等
時間がたっぷりあること
「独身の方が自由に動けるでしょう」
という話。
結婚しちゃうと
結婚を悪く言うつもりはないですけど
相手方もいるし
ましてや子供が生まれて小さかったら
なかなか家を空けられませんよね。
意識もやはり家庭だろうし
例えば奥さんへの説明なども
それだったら独身の方が
100%自分の好きにできるじゃないですか。
意識も時間も能力も
本を買うとかコミュニティに
参加するといった活動もだから良いんですよ。
結婚した方が分かると思います。
結婚しないとまだ
実感が湧かないと思うんですけど
これはもう雲泥の差なので
だから独身のうちが良いです。
ただ例外があります。
結婚相手の人も不動産投資を
やるというのであればそれで大丈夫です。
2人で一緒にこういうケースもあります。
2人でそれぞれ物件を
買うということもありますから
お互いに刺激し合いながら
チェックし合いながら
これは本当に良いですね。
第3位 配偶者に反対されない
反対されるケース
本当に多いんですよ
反対されて諦めるケース
本当に不動産投資始める
私の周りで言うと
その動機は贅沢やギャンブルをしたい
といったやましい理由はないです。
みんな将来や家族のことを
考えて始めるのにも関わらず
時間がかかっても理解してくれる
相手の方もいらっしゃるんですけど
でも結構な数の反対があるんですよね。
不動産投資は危ないものとか
投資と名前が付いているから
この言葉は良くないと思うんですけど
本当は不動産事業という言葉を
広めたいんです。
いかんせん私1人が言っても広まらないので
私も不動産投資と言わざるを得ないんですけど
配偶者の方の反対を覆すというのは
相当な労力なんですよね。
第2位 モテる
これは別に私の経験があるわけじゃないんですけど
いろいろ若い方の話を聞いて
特に女性の方に私は聞いたりもするんですが
お付き合いをして結婚を考えて
結婚するという話になった時に
相手の方が不動産投資もやっていて部屋を持っていて
「家賃収入が入ってきているんだよ」と
もちろんローンを組んでいるんだけども
「こういうふうにちゃんと返せている」
というような
「リスクはこういうのがあるけれど
こういうふうに潰せるんだよ」という
潰す方法とか軽減する方法があるので
保険とかいろいろあって
そういうのをちゃんと
良いところだけじゃなくて
ちゃんと全部説明してやると
「しっかりしている人だ」と思うみたいです。
今は特にこういう
時代じゃないですか。
会社オンリーで真面目にやっているのは
昔はモテたかもしれませんけど
今はそれだけじゃなくて
多方面に将来のことを
考えて手を打っている。
これは不動産投資に限らずだと思うんですよね。
他の何かでも良いと思うんですよ。
ただ堅いもの
「貯金を全部仮想通貨にして俺将来は・・・」
なんてそれはダメだと思うんですよ。
あれはちょっと不安定だから
その中で不動産投資というのは
不動産専業と言ってますけども
本当に堅いものだと思っているので
あとは社会的な信用力も付くんですよ。
社会的に信用力が付くので
不動産を持っているというのは
株とか持っても信用力つきますか?
仮想通貨持っていても?
不動産というのは本当に
社会信用があるんです。
結婚相手の親御さんに
言ってもウケが良いと思います。
不動産投資をやる前に彼女・彼氏に
「これやるんだよ」と言っちゃダメです。
そこでやると
反対が来るんですよ。
しかも彼氏彼女が
出来る前というと良くないかな
早ければ早いほど良いということです。
結婚をしてお子さんがいるんだったら
お子さんにそれを教えてあげた方が良いです。
これからの人達のために
もう結婚している方は
私も子供いますけど
大学生と社会人の子供もいますから
徐々にそういう話をして・・・
という感じですね。
第1位 結婚前に始めると将来離婚しても財産分与の対象にならない
これは第1位に持ってくるかどうか迷ったんですけど
意外性という意味で
でもすごく大事ということで持ってきました。
今日本人は離婚の確率が何%か知っていますか?
3人に1人です。
3人いれば1人は離婚するんですね。
何でこんな話をしたかというと
離婚になった時に普通財産分与といって
財産を分けるんですよね。
事情が無ければ
財産というのはもちろん
現金もそうですけど
不動産を持っていたら
不動産も分ける形にするんです。
話し合いで別な方向に行くかもしれませんけど
それが基本なんです。
結婚した後に不動産投資をしたら
例えばご主人が自分の属性を使って
自分で融資を組んで不動産を買ったとしても
これは結婚後に購入したことになるので
これは何らかの形で分割しないといけないんです。
例えば売却してお金に変えて分けるとかね。
結婚前に得た資産は分与する必要ないんです。
結婚前に不動産を買っておいたものは
これは分与の対象にならない
万が一じゃないんです。
3人に1人は離婚するので
不謹慎かもしれませんけど
でも現実そうなので
だから万が一じゃなくて
3回に1回と考えたら
結婚前に買っておいた方が良いんですよ。
これはあまり知られていないんですけど
でも非常に重要な話ですね。
これは旦那さんもそうですけど
女性もそうです
不動産投資は男女の差が無いので
結婚前に女性は買っておくべきだと思います。
まとめ
今回の記事では、
独身のうちに不動産を買った方がいい理由 TOP5
という内容でお話をしました。
そしてちゃんと資産・不労所得を作っておく
本当に女性の方に
お勧めしたいんですけども
離婚になった時に特に子供がいた場合とか
女性はどうしても不利ですよね。
どうしても女性が子供を
連れて行くケースが多いし
子供の面倒を見ないといけない。
でも主人から養育費が取れたら良いんですけど
取れないケースが多々あります。
女性っていろいろ人生の変化があるんですよね。
子育てもそうですけど
出産もそうだし
だから余計 私は
独身のうちに女性は不動産を
買っておくのが本当に良いと思います。
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