不動産投資は投資ではない

「不動産投資は投資ではない」
この意味についてお話ししたいと思います。
投資という言葉から何を連想しますか?
多くの人は投資というと
お金を投げる
資産や資金を投げる
そしてそれが上がるか下がるか
冷や冷やしながら待つイメージ
ギャンブルのようなイメージを
持つ人も少なくありません。
今回の記事では、
不動産投資は投資ではない
についてお話しをしていきます。
不動産投資が投資ではない理由とは何か
これから詳しく解説しますので
ぜひ最後までご覧ください。
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不動産投資は投資ではない
冒頭で
不動産投資は投資ではない
というお話しをしました。
例えば株式投資
株が上がるか下がるかなんて分かりません。
その会社の業績とか
会社の評判とか
総会の色んな動きによって
世界情勢とか
色んな要素で上がったり下がったりしますね。
自分は何も出来ないですよね。
上がる確率が高いから今買うとか
カジノなんかもそうですよね。
不動産投資はそういったものじゃないんですよ。
私は不動産事業と呼んでいます。
不動産は物件を買うところから
多方面からチェックして物件を見定める。
月々の利益や
空室率の予測や
それに対する対策を打てるとか
たいていは10年20年30年ともつもの
古くなっても状況が変わらないかとか
色んな要素を吟味して
自分の判断で物件を買って
買った後も運営ということで
退去が出たら入居付の
アクションを起こす。
実際の対応は管理会社で
付加価値を高めるためのリフォーム
台風などで傷んだ部分を保険申請するとか
銀行から融資を受けて
お金を返すことも考える。
これって「事業」じゃないですか?
例えばカフェを作りたいと
どこのカフェでどういった場所で
これから融資を引いて
お客さんに入ってもらって
客単価いくらとか
実際始まったら軌道修正しながら・・・
これは事業ですよね?
同じなんですよ。
「どっちに近いですか?」と言ったら
事業ですよね。
株式投資と全然違いますよね?
だから
不動産事業なんです。
不動産事業は
家賃がグーンと上がることはないです。
普通はずっと安定した家賃でやっていく
規模拡大したい時は家賃上げるより
数を増やしていく
安定度を高めるのであれば
拠点を分けてエリアを離すなど
一か所に集中して管理しやすくする等
色々と選択肢がある。
これは事業の考え方による訳です。
だからこれは事業なんです。
まとめ
今回の記事では、
不動産投資は投資ではない
という内容でお話をしました。
「木村さんから言われた通り
本当にこれは投資じゃないですね」
投資のことをよく知っている人ほど
よく言ってくれます。
やればわかります。
投資をしている人ほど
不動産投資は事業だと言われます。
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